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山田ぽんたとゆかいな仲間たちが綴る、至高のエンターテイメントブログ!!

大人になってから使わなくなった言葉

こんにちは!山田ぽんたです。

 

子どもの頃は日常的に使っていたけれど、気づいたら全く使っていなかった言葉ってありますよね?

脳のどこかに収まっていてふとした瞬間に溢れ出して声に出したくなる……子どもの頃の思い出も併せて蘇ってきて、無性にタイムベルトが欲しくなる瞬間です。

 

今、ざっと思い返してみて出て来るのがおそらく下関弁である『びったれ』という言葉。語感からなんとなく想像がつくかもしれませんが、あまりいい意味ではありません。といっても正確に意味を知っている人がどれだけいるのか分かりませんし、そもそも下関限定の言葉なのかも実は知らないんですけどね。

ハナクソ食べてるやつに「お前びったれやのー」みたいな。

まぁヒドい言葉です。品がないというか。

小学生の頃に結構使っていたはずなんですけど気づいたら全く使ってませんし、大人同士の会話でまぁ聞くことはありません。

下関で現代の若い子に言ったら通じない可能性も捨てきれないところです。

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上記の例は方言ですが、方言だけでなくやたらと子ども、特に中高生の頃に多用していたはずの言葉で、今現在全く使っていないし聞く機会のない言葉があります。

 

それは『マン汁』

 

男性諸氏、中高生の頃を思い出していただきたい。

口を開けば『マンコ』と『マン汁』

チャックを開ければ『チンコ』で『オナニー』

長さと太さを競い合い、切磋琢磨していたあの頃。

 

ぼくらの希望はまだ見ぬ『マンコ』と『マン汁』だったはず。

 

無修正を誰かが持っていると耳に挟めば『ニイタカヤマノボレ』と雷撃戦を仕掛け、初めて見るホンモノに狂喜乱舞したものです。

どんな味がするのか?興味はその一点。

まんじりともせず『マン汁』について夢想していましたよね。

 

ところが大人になってから、『マン汁』について考えたことがあるでしょうか?『マン汁』と口に出したことはあるでしょうか?

恋人に妻にまたは一夜限りに相手に、「マン汁が溢れているよ?」と言ったことがあるでしょうか?

大半の人が無いはずです。

大人になってから『マン汁』を見かけるのは、エロ本やネット上の情報のみ。

『マン汁』のマの字もぼくらは発することはないのです。

 

おそらく、『マン汁』は一度味わえばそれが普通になるものなのではないでしょうか?つまり童貞にしか作用しないもの。大人の階段をある程度登ってしまえば刺さるキーワードではないのです。

その卑猥な響きは、ただただ卑猥であるだけで、淫靡でも耽美でもなくただただ卑猥なもの。

発することが憚られるものであると気づいてしまうのです。

 

例えば先ほどチラッと例に挙げたように、恋人や妻に「マン汁が溢れているよ?」と言ってみたとします。おそらく相手は引いてしまうでしょう。

なぜか?それはただただ卑猥だからです。

それが分かってしまっているからこそ言えないのです。

 

ですが、ここで初心に返ってみませんか?

『マン汁』って口に出してみませんか?

初めはみんなが寝静まった夜更けにコソッと1人で。次は仲のいい同性の友達に。次は職場の同僚(同性)に。最後に自分のパートナーに。

 

気づけばあなたは卑猥だって感じていた『マン汁』の響きに魅了されているはずです。

 

マン汁……どんなものか聞いた瞬間に分かる、モノの本質を端的に言い表した素敵な日本語。

そんな風にこれから思ってくれたら、ぼくはうれしい。