こんにちわこんばんわ!
今日は普通に気持ちを吐露する予定のハッピーラビットです。
きっと読む人全員興味がないと思うけど、愚痴ってすっきりしたいだけなのでこのまま書き殴ります。
前回、
こんな記事を書きましたが、こんな物はもうどうでもいい。
ぼくは最近、全然不真面目になれていないことを思い知った。
ことの発端は先輩からの一言、「今日は定時で帰ったら?」
もちろん定時で帰りたい・・・・
でも仕事があるんだ・・・
そんな葛藤をしていると、「〇〇さんにその仕事お願いしといてあげるよ」と、鶴の一声をかけてくれた先輩。
普段嫌いな先輩だけど天使に見えた。この時までは・・・
ハリボテの天使が悪魔に戻ったのは、ぞの仕事をお願いされたはずの〇〇さんからの一言。
「結局ハッピーラビットさんはどうすることにしたんですか?」
・・・・ん?
「いや、話し合って決めてって言われたから・・」
・・・・・・んんん?
「ぼくは、ハッピーラビットさんがいつも通りやってくれた方がスムーズに行くと思うんですけど」
・・あぁ、そういうことか、結局あの男は頼み切れず丸投げしたんだ。
自分の頼み事は自分でしろと、期待させて叩き落す手法なんだ。。
ぼくは、残業することにしました。
テンション低めに、残業する宣言をしました。
だってぼくがやったほうがいいんじゃないかなぁと正直思っていたから・・
悪魔が追い打ちをかけてきたのはその後、定時になって残業の準備を始めた時です。
そのちびはげめがねは僕に一言。
「帰っていいって言ったよね?なんで帰らないの?」
半分キレ気味に言われたその言葉に耳を疑いました・・。
お前が・・お前が・・話し合えって言ったんじゃないのか!?
揉めたくなかった僕は、
当たり障りなく、「どうせ残らないといけない仕事ができたからそのまま残業することにした。」と、誰もが納得するであろう言葉を投げかけた。
その言葉に・・珍獣は・・・
「え?残業しないで帰るようにって言ったよね?」
ガチギレで睨みつけてくる彼と、うわぁ、やべぇ・・・って顔してる〇〇さんに、諦め顔でお疲れさまと告げ、ぼくは帰ってきた。
今後、シカトしよう。。
それでもダメなら文句を言おう。。
まだまだダメならパワハラで訴えよう。。
最後には手を上げてしまおう。。
「きさん、たいがいにせんと、くらすぞ」
地元では大人気のこの言葉を、脳内が駆け巡るが、それでも結局ぼくは何もしないんだろうなと、珍獣をボコボコにする妄想に時間と精神を無駄にしていることに気づいた真面目なぼくでした。
では!